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2016年9月

2016年9月29日 (木)

中秋の名月 2016

Dsc_0050

2016年の中秋の名月です。

わたしの家からはときどき見える程度で、ほとんど曇っていました。

その隙を狙って撮った1枚です。

300ミリレンズです。トリミングなし。

月をデジタルカメラで撮るコツは、露出インジケータを大幅にマイナスにふれさせることです。

通常のオートモードで撮ってしまうと、カメラは月を明るく取り過ぎてしまい、月表面の模様をとらえることができません。光りすぎて飛んでしまうのです。

そこでマニュアルモードに変更して、シャッタースピードをこれでもかと速くするのです。

ISOも低めでいいです。低いほどきれいですから。

何枚も撮って調整しながら適切な露出を探し出してください。難しいことではないですよ。

そうでした、大事なことを忘れていました。

三脚を使った方がいいです。必ず使わなければならないというわけではありませんが、例えばVRのついていないレンズなどの場合は手ぶれがきついです。特に望遠レンズになるほど手ぶれはシビアな問題です。

三脚を使って撮影する場合、レリーズケーブルを使うこともおすすめします。せっかく三脚を使ったのにシャッターを手で押しているのでは本末転倒です。セルフタイマーで撮ることもできますが、効率が悪く緊急手段といったところですね。

スマホなどで撮りたい場合は、露出を思いっきりアンダーにするしかないのかなと思います。最低まで下げてみて、いっそのことスポーツモードのようなシャッターの速いモードで撮ってみたらいいかもしれません。

月の撮影はいつでもできますし、天体撮影としては簡単なので入門としてもおすすめできます。同時に奥が深いのでやりがいも大きいですよ。

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2016年9月21日 (水)

浜松市天文台

浜松市天文台の土曜星空観望会へ行ってきました。

これはすごい。行ってみることをおすすめします。

五島協働センターに併設された浜松市天文台は、毎週土曜日夜に観望会を開いています。

観望会では望遠鏡を使った星空の観測のほか、スタッフの案内を受けて随時天体を観測することができます。

わたしが行ったときは、メイン望遠鏡(屈折式20センチ焦点距離2430ミリ)で土星を観測しました。真っ暗闇の空の中に土星のリングが見えたときは感動しました。とてつもなく鮮明な像でした。

メイン望遠鏡はなかなか自分の思った天体を見られないかもしれませんが、屋上では約5台ほどの望遠鏡やフィールドスコープがスタッフの案内のもとに運営されています。

こちらではアンドロメダ銀河や、月、火星、土星、ダブルスターなど随時リクエストに応えて天体を変更しながら、わかりやすい案内とともに観測することができました。

親子連れがたくさんいて、子どもたちが真剣に星を眺めている姿はとてもほほえましいものです。

この屋上にはござも敷かれており、寝っ転がって星空を見ていることもできます。

浜松市天文台は穴場スポットかもしれません。とてもいいところですので、天気のいい土曜日などに行ってみてはいかがでしょうか。

わたしは星の写真撮影についてのアドバイスももらうことができました。ネットに転がっている情報とは別次元でした。やはり、情報は自分で収集するのも大切ですが、適切なアドバイスはとても効果があります。

浜松市天文台、おすすめです。

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2016年9月14日 (水)

IC-R6

アイコム社のワイドバンドレシーバー、IC-R6を購入しました。

エアバンドを主に聞いていて、ときどきラジオを聞いています。

エアバンドは大変楽しい。これほど面白いとは思いませんでした。ラジオの方も入りはずいぶんといいです。

以前、SONYのポケットラジオを使っていました。1万円と少ししたと思います。これは酷使していて、5年ほど使ったところで寿命が来てしまったようです。電池も問題ないし、電波も問題なく入っているのですが、途切れ途切れにしか音声が出なくなりました。

IC-R6はAmazonで購入したのですが、価格は2万円弱するものの、機能はポケットラジオとは桁違いです。電池の持ちもよいですし、受信できる帯も非常に広い。充電式の電池も使えるし、普通の単3電池も使えます。

これは正直言って、大手メーカーのポケットラジオを買うよりはIC-R6のようなワイドバンドレシーバーを買った方がいいです。

ひとつだけ難点をいうとすると、ちょっとだけ操作が複雑ですね。それを差し置いても、ワイドバンドレシーバーは有用なツールと言えるでしょう。

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